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牡牛座18度「バッグを窓から外に出している女性」

  • 執筆者の写真: Satomi
    Satomi
  • 2024年5月6日
  • 読了時間: 4分

更新日:2024年5月22日




▶牡牛座18度/No.048

▶18度 17度で見えてきた新しい世界、希望を実生活で実践する

▶ドデカテモテリー 蠍座/射手座



◆Key word


解放、手放す、新しさ、まっさら、断捨離、促進、新陳代謝、空気の入替



◆可能性のある日付


5/7、5/8、5/9



◆原文


マーク・エドモンド・ジョーンズ

A woman holding a bag out of a window.


ディーン・ルディヤー

A woman airing an old bag through the open window of her room.



◆どんな人?


・五感を解放している人

・心がオープンな人

・古いものや価値観への執着を手放す

・前向きな人

・自分の力を解放し手放すことによって新しい能力を身に着ける

・自分が持っている物、知っているもの、能力などをすべて公開するような人

・新しい手法やアイディアを手に入れるために過去に身に着けたものを手放す

・斬新なアイディアを持っている

・物事をありのまま受け取る

・定期的に断捨離したり心の想いを吐き出す



◆進行天体があるとき


・断捨離したくなる

・部屋や持ち物、服などの整理をする

・五感が鋭くなる

・過去の執着を手放す

・つらい気持ちや過去にあったこと、思い込みを手放す



◆星の音


(2024/5/6


空気を入れ替えるように、世界と自分の循環があること、魂と肉体の循環があることをわかっているエリアです。

いつでも自分を新しくすることができるし、それを実際的にするために、窓を開ける、バッグを整理して空っぽにする、ということに象徴される行動を起こすのです。


遊園地で何かのアトラクションに乗った後、そこから出てきて次に行きますよね。

実はそんな感じの軽さです。


「あ―楽しかったね」と過去のこと(=ちょっと前に乗っていたアトラクション)からは遠ざかって、次の「あー楽しそう!」(魂的に)に移る。


難しく考える必要なんてなくて、すっきりとすることと楽しむこと、感じることに意識を向ければ良いのです。



▶5月7日生まれの方へ

 持って生まれた才能「7」

  基本的に自由が好きで自分の世界に

  いたい職人・専門家タイプの人。

  自立していて、自分のこだわりを

  つき通す完璧主義なアーティスト的な

  資質を持っています。

  周りも見ながら、自分のこだわりを

  貫いていけると良いかもしれません。

 

 目指す方向性「3」

  職人的、アーティスト的な資質を

  活かしながら子供のように無邪気に

  楽しむことが目指す方向性です。

  何かに没頭することはもちろん

  素晴らしいのですが、

  より無邪気に楽しむ意識を持つと

  さらに良い作品ができるかもしれません。

▶5月8日生まれの方へ

 持って生まれた才能「8」

  パワフルで現実的な課題の解決能力が

  あり、みんなをまとめるリーダー的な

  存在です。

  基本的に前向きで、どんどん前に

  進んでいくパワフルさがあります。

  影響力が大きいので、周りのことを

  見ながらみんながついてこれている

  かどうかを確認しながら想いを

  達成していくと良いです。

 

 目指す方向性「4」

  パワフルさとリーダー的才能を活かして

  現実的な結果、成果を目に見える形に

  することが目指す方向性です。

  チャレンジ精神旺盛なのでいろんな

  ことに挑戦するかもしれませんが、

  1つ1つ成果を出すことや目に見える形に

  することを意識してみると良いです。 


▶5月9日生まれの方へ

 持って生まれた才能「9」

  どんな人も状況も受け入れるやさしい

  人です。頭の回転が速くウィットにも

  富みお話上手な面もあります。

  感受性が強くなんでも受け入れてしまう

  性質があるがゆえに

  情緒不安定になったり自分の主張を

  できないところもあるかもしれませんが

  知識の多さや頭の回転の速さを使って

  良い解釈や自分の気持ちを解放してください。

 

 目指す方向性「5」 

  やさしい人柄と知的な側面を

  活かしながら、いろんな経験・体験をし

  それを通してその体験に基づいたことを

  人々に伝えていくことが目指す方向性です。

  毎日小さな変化を創ったり

  感じたりすることで体験が

  増えていきます。

  そしてその体験や体感を知っている人に

  あるいはSNSを通じてたくさんの人に

  伝えて行ってみて下さい。





  



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