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Astro Reading
アストロリーディング
05
作曲者であり奏者である自分
この人生という物語を創った作曲者でもあり、タクトを振る指揮者でもあり、奏者でもある自分。
つまり、どの現実を切り取っても、すべて結局自分でつくっているということです。
当然ながら自分で創っているので、自分で変えていくことができます。
魂も精神も思考も含めた自分で創り出している人生であることを知って、各方面から自分を知るためのヒントをたくさんお届けするのがこのセッションです。
人によって、確認作業みたくなることもあるし、受け入れがたい魂との約束もあるかもしれません。
わかっていたけれど、フタをしてきて、もうフタをし続けることが無理だな、自分を生きよう！という方もいるでしょう。
07
内を知るために外の層を読む
ですが、空には360度星が広がり、広大な宇宙が広がっているわけです。それら全部と人間の関係が解読されているわけではないのですが、いくつかは解読されていて、そのエネルギーを私たちが使いやすいように惑星に転写させていると考えられています。
それを読むことで銀河系の中の地球でどう生きるのか、ある種宿命的なものを知ることができます。
また、太陽系という大きなくくりを宇宙から見下ろしたうえで、つまり高い視座で自分の魂の望む生き方を読むこともできます。
少しわかりずらいですが、いろんな層が存在していて、それらを別のホロスコープを使って読むことができる、ということです。
しかも、より自分の内側を知ることは、より外の宇宙と繋がって星を読んでいく―人間の外の層と繋がっていくということになります。
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